レンズの種類

レンズはまずガラスプラスチックに分かれます。
それぞれの特徴は・・・
長所 短所
ガラス キズがつきにくい。
ほこりがつきにくい。
重い。割れやすい。
カラーが限られている。
プラスチック 軽い。割れにくい。
レンズのカラーが豊富。
キズがつきやすい。
静電気などによるほこりがつきやすい。
最近は軽くて割れにくく、豊富なカラー染色が可能なプラスチックレンズが主流です。

さらに分類すると焦点が1つのものと2つ以上のものに分かれます。
まずは焦点の1つのものについて。
近視 ピントが近くにあいやすいため遠くが見づらいのが特徴です。
逆に近くは見えるので老眼になった時メガネをはずすと見やすいという時期があります。
遠視 目の調節力のあるうちは視力がとてもよい状態ですが、遠くを見る時も近くを見る時も
常に調節して見ているので眼精疲労の方が多いです。強度遠視の方は遠くも見づらいです。昔は目が良かったのにとか、人より老眼が早い気がする方は遠視かも・・・
乱視 ある方向にのみ近視または遠視が強く入っている状態をいいます。
物がダブって見えたり、ゆがんで見えたりします。
老眼 調節力の衰えにより近くにピントをあわせづらくなる状態をいいます。
今までより離し気味にした方が新聞が見える・・・などの症状が表れたらそろそろです。

焦点が2つ以上のものについて。
境目の
あるタイプ
レンズに境目があり遠用部と近用部に分かれています。
境目のあることによりメリハリがついて見やすいというお客様の声もあります。
境目の
ないタイプ
遠中近 手元から遠くまでスムーズに見える。
かけはずしのいらないメガネです。
中近 室内での仕事、家事や趣味の時間を快適に。
お部屋の中で便利に使えるタイプです。
近近 読んだり、書いたり、パソコンしたりのデスクワークが快適に。
手元の視界が快適なタイプです。
境目のある方が見易い方、ない方が見易い方、慣れやすい方、慣れにくい方、様々です。
体験用レンズでじっくりとお試しになられることをオススメします。
最近は見た目スッキリの境目のないタイプを選ばれる方が多いです。

どのレンズを選択するかは、お客様それぞれの目的によります。
また、1本で済むから便利と思って遠近両用を選ばれても
なかなか慣れないで使わなくなってしまう方もいらっしゃいます。
測定時にじっくりと話をして目的にあったメガネを作られることをオススメします。
お気軽にご来店ください。

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